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2022.03.28

『親ガチャ??』

ちょっと前に親ガチャという言葉が話題になりました。親は選べないという事実を、少し面白おかしくした言葉です。確かに親は選べません。悲しい事件を目にすることもあります。

親に恵まれなかった子供がいることは確かだと思います。

たまに、「神様は貴方にしか乗り越えられない試練だからこそ、貴方にその試練を与えたんだよ」なんて言葉を耳にします。ほんとにそうでしょうか?

ちょっとあの人に試練与え過ぎやろ!?と思うこと、正直ありますよね。そもそも命を落としてしまえば乗り越えることすらできません。

親ガチャというのは言葉の作り方としては問題があっても本質はついているように思います。

言うならば、私が天皇陛下になろうと思っても、無理です!(なんなら天皇家に生まれたとしても、人格的に無理かもわかりません…)

 

でも、親のせいだけにしているのも違いますよね。自分自身の努力を差し置いて、「親が悪いから自分はダメなんだ…!」は果たして正しいのでしょうか?

 

私は日本史上一番の親ガチャ失敗は、“豊臣秀吉”だと思います。恐らく当時の日本はバキバキの世襲制です。天下を取るという夢を持つには「農民の子」は、めちゃくちゃ親ガチャ失敗だと思います。

それでもみなさんご存じの通り、思いっきり出世していきます。時にはワラジをおなかに入れたりして。

当時、出生も定かではない、どこの馬の骨かわからない人間が天下人になるということは、難しいどころの騒ぎではありません。私が急にM-1優勝するよりもはるかに難しいと思います。

 

結局は個人の努力が大きいんですよね。親がどうとか、生まれた環境がこうだから、というものは、ほとんどの場合、自分で変えることが出来ます。自分自身の意識次第です。

 

私は、多大の労力と多額のお金を使って育ててくれた親に思いっきり感謝しつつ、今の自分は、今の自分自身が責任をもって創り上げたものだという事を胸に持って、日々精進していきたいと考える今日この頃です。